自給自足系ミニマリスト

物を少なくしたら暮らしやすくなりました。物の選び方、手放す方法などかいています。

ミニマリストの服の数。必要な服の数が、2年前より10着も増えた2つの理由。

ミニマリストの服、「ちょうどいい数」が増えた理由。

一昨年までは13着でやっていたはずの服が、今では10着ちかくも増えました。今の服の数は、22着です。そしてこれが適正量、もしくはもう1枚、欲しいところです。

適正量が増えた理由その1、服が頻繁に汚れるようになりました。

私は育児中の主婦になりたてです。 まだ子供が0歳の時、気をつけていても服がシミだらけになってしまい、ためていたお小遣いや、なけなしの私物を売り払い、今年の秋に服を総入れ替えか?と思うくらいの買い換えをしました。

今年の秋に買い替えたのは、息子が1歳を過ぎて服が汚れにくくなってきたな、と思ったからです。そして「しばらく服が汚れることも少なくなるのかな。」と思っていました。

でもそれは、つかの間だけでした。その時の私は非常に甘い考えをしていたと、思い知りました。

最近になり、子供が自分で食べたがるようになりました。汁物も自分で食べないと気がすみません。すると、何が起こるかというと。お茶碗を投げてひっくり返したり、べちょべちょの手で抱きつかれたりします。

そして最近歩けるようになって靴を履くようになり、散歩に行った時、急に眠くなったり怖いものを見たりすると、靴を履いたまま私によじのぼろうとします。

抱きつかれて、「ちゃーちゃん。(母さん、の意味、だと思います多分。)」と言われて首を傾げて見られた日にはもう。「なんてかわいいんだー!」と。だから、いいんです、いっぱい汚されても。
「服が汚れちゃうでしょ!」 なんていう親には絶対にならないようにしよう、と思っていた私。

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白シャツを買い直そうと思った時点で、たくさん汚れることは覚悟の上で服を買おうと思っていました。 そうなるともう、服と洗濯回数を増やすしかありません。

適正量が増えた理由その 2、洗濯物が凍る季節がやってきました。厚手の綿パーカーはなかなか乾きません。

洗濯を増やして、困ったこと。それは、なかなか乾かない種類の服がある、ということです。私は積雪地域の山間部に住んでおり、冬の間は14時すぎには日が沈んでしまいます。朝や夜間に干すと洗濯物が凍ってしまうので、実質4、5時間しか外に干せません。そのため、暖房のある部屋に干していた方が乾いたりします。
厚手の綿はとくに乾きが遅いです。フリースなんてちょっと外に干しておけば、すぐに乾くのに。

子の肌が弱いので、抱っこするときにすれないよう、私もできるだけ綿の服を着ています。綿の服の中でも群を抜いて乾きが遅いのが、パーカーです。特にフードと袖、裾のリブが乾きません。


こんな風に干しています。たまに裏返したりもします。夕方には着替えたいので、まめに裏返します。 一時期パーカーとフリース1枚ずつでなんとかしようと思ったときに、やむなく乾燥機にかけて、洗濯以外の時間着続ける、なんてことをしていたら、穴が空いてしまいました。本当に服にかわいそうなことをしてしまいました。

服の数をミニマルに保つ最大の理由は、「お手入れながら長く着たいから」。

せっかく買った服、大切に、お手入れしながら長く着たい。 これが私の本来の希望です。そのために、必要最小限の服の数にして、手入れが行き届くようにしていたのです。

少なすぎて間に合わず、乾燥機に入れて服をダメにしてしまっては、本末転倒です。 必要最小限の数が変わっても、考え方はミニマリストのままであれば、それでいい。

服の数にこだわってしまう自分だったのが、服の適正量はライフスタイルで随分違ってくる、という当たり前のことを、最近やっと理解できたような気がしています。

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