自給自足系ミニマリスト

子育て中の田舎の主婦です。製菓衛生師免許、コーヒーインストラクター(2級)所持。バックパッカー経験あり。世界一周していた夫と結婚しました。

子供の写真は誰のもの?親子でアルバムを断捨離しました。

目次

子供の写真は子供のものだと思っていた母。

「あなたの小さい時の写真がいっぱいあるから、あなたの部屋に置いておくわね。」

母から、大量のアルバムを渡されました。

私は「わかった、捨てとくねー。」といいました。

「え!?」と母はびっくりしていました。(捨てるなとは言いませんでした。)

せっかく撮ってくれていた写真を捨てる、というのはひどかったかな、と思いましたが、量が尋常ではなかったのです。

お姉ちゃんのアルバムばっかり多くてずるい。

私は長女です。初めての子供はアルバムが多い、というのはよく聞きますが、うちの場合もそうです。

巨大アルバムが、私は20冊以上、弟は10冊程度、妹は5冊くらいでした。

小さい頃から弟や妹に、アルバムが多いことを「いいよねお姉ちゃんは、お姉ちゃんばっかりずるい!」なんて言われてきました。

個人の写真なので、「じゃあお姉ちゃんはいらないから分けてあげる。」ともできず。

「私は欲しくないんだけどな。」なんて、欲しくないのに責められて、納得のいかない思いをしていました。

子供の写真は親のものだと思っていた私。

私にも子供がいるので、そりゃあもう毎日のように写真を撮っています。

でも、この写真が子供のもので、将来全て託そうと思ったことは一度もありません。欲しいといえば渡すつもりです。

母と私、兄弟たち。それぞれに必要な写真だけ抜き取って、みんなでアルバムを断捨離しました。

結局、私の部屋には小さな箱一箱分だけの写真を残して、ほとんどの写真をアルバムごと断捨離しました。

母も私が抜き取ったあと、何枚か抜き取ったようです。

写真のほとんどを捨ててしまった理由に、思い入れのある写真が少なかった、というのもあります。

知らない(覚えていない)人と撮った写真もいっぱいあります。

とりあえず行事だし撮っておこう、というような写真もあります。そういう写真は抜き取りませんでした。

わたしがとっておいた写真は、どれも父母、弟妹と一緒に笑っているか、ファインダーを覗いていた親が笑って撮っただろうと思う写真ばかり です。

どういう気持ちで子供の写真を撮ってくれていたのか、子供の写真を毎日撮っている今ならわかります。それを捨てるのは胸がきゅっとなって痛みました。他のものを捨てるよりも、ずっとずっと精神的に疲れました。

それでも、親と子供たちで一緒に断捨離したのが、アルバムを断捨離できた成功の要だと思っています。どちらか一方が勝手に捨てていたら、いざこざが起きていたかもしれません。そう考えると結局、子供のアルバムは親子の共有財産、なのかもしれません。

そして、断捨離後の気持ち。後悔はありません。むしろ母子ともにアルバムの整理をできたことを、断捨離し終えた今ではよかったなとホッとする思いです。

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